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モデルアクセスは、個々の API キーが呼び出せるモデルを制御します。チームで有効になっているモデル範囲は変更されません。その範囲内で、特定のキーが呼び出しを許可されるモデルのセットを絞り込むだけです。キーのアクセス範囲外のモデルへの呼び出しは拒否されます。
この機能は LLM 製品ラインのモデルを対象としています。スタンドアロンの画像および動画のマルチモーダル機能は、現時点ではモデルアクセス設定の対象外です。
一般的なユースケース:
  • 用途別にキーを分離する: 本番環境用のキーでは安定したモデルのみを利用できるようにし、実験用のキーでは低コストのモデルのみを利用できるようにします。
  • リスクを迅速に抑える: キーが予期しない高コストモデルの呼び出しを発生させた場合、そのキーをいくつかの安全なモデルに制限します。
  • 外部との共同作業: 請負業者やパートナーと共有するキーでは、合意済みのモデルのみを公開します。

アクセスモード

各 API キーには、次の 2 つのアクセスモードのいずれかがあります。 どちらのモードでも、アクセス可能なモデルがチームで有効になっているモデル範囲を超えることはなく、オフラインになったモデルが含まれることもありません。
  • すべての有効なモデル: アクセス可能なモデル = チームで有効なモデル(将来のものを含む)− 除外されたモデル。
  • 選択したモデルのみ: アクセス可能なモデル = 選択されたモデル(チームで有効なモデルとの積集合)。

モデルアクセスを設定する

API キーのモデルアクセスを設定できるのはチーム管理者のみです。Developer および Basic メンバーは、アクセス可能なキーについて読み取り専用の概要を確認できますが、編集はできません。Billing メンバーにはモデルアクセスは一切表示されません。
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Key Management を開く

Key Management に移動し、設定したい API キーを見つけます。
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モデルアクセス設定を開く

キーの作成中または編集中に、Model Access セクションを開きます。
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アクセスモードを選択する

All enabled models または Selected models only を選択します。
  • All enabled models の場合、ブロックしたいモデルを Excluded models に追加します。
  • Selected models only の場合、少なくとも 1 つのモデルを Accessible models に追加します。
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保存する

保存後、新しいモデルアクセス設定が有効になるまでに少し時間がかかる場合があります。
新しいキーを作成する場合や既存のキーを編集する場合、同じチーム内の別のキーの設定を Copy configPaste config で再利用できます。貼り付け後、そのまま保存することも、先に調整することもできます。

モデルがオフラインになった場合

モデルがプラットフォームによってオフラインにされると、そのモデルは利用可能なモデルのセットから外れます。
  • そのモデルへのすべての呼び出しは、直ちに “model unavailable” レスポンスを返します。
  • キーの保存済み設定にオフラインのモデルがまだ含まれている場合、そのモデルは表示されたままですがグレーアウトされます。保存する前に削除する必要があります。削除しないと、設定を保存できません。

呼び出しが拒否された場合

API キーがアクセス範囲外のモデルを呼び出すと、その呼び出しは HTTP 403 とエラーコード model_access_denied を返し、そのキーがそのモデルにアクセスできないことを示します。キーのモデルアクセスを調整するには、チーム管理者に連絡してください。Common Error Codes も参照してください。 キーのモデルアクセスをプログラムで管理するには、Get API Key Model Access Policy を参照してください。
最終更新日 2026年8月10日